救急専門医である田中先生の話を聴こうと、医師や看護師、医療技術職などが参加しました。

　～参加者の声～

　　　・「救急初療対応で、受入準備からTertiary Surveyまで救急対応の流れを知り、初療のあり方

    　 　がわかりました。」

　　　・「外傷初期治療の流れを写真を使用して説明していただいたので理解しやすかったです。」

　　　・「自分たちが何に注意して看護をしていけばよいのかがわかりました。」

　　　・「気道確保や頸椎保護の重要性を理解することができました。」

　　　・「プライマリーサーベイの評価法の話では、A～Eまで、ポイントを押さえたわかりやすい内容

         で勉強になり、あっという間の時間でした。」