室長 藤田 拓司
【部門の特徴・特色】
医療情報システム管理室は、電子カルテサーバおよび診療に必要な検査機器専用サーバーの運用・保守をはじめ、電子カルテ端末やプリンタの修理、マスタメンテナンス整備やヘルプデスク業務など、医師、看護師、コメディカルがスムーズな診療を行えるよう、ICTを中心とした環境整備を行っています。
また近年のDX化の対応として、各診療部門でのシステム化推進に関わり効率的な運用改善に向けた助力をおこなったり、DX推進の一環として職員のPC活用講座を実施し業務効率を向上させ業務時間短縮に貢献しています。
【業務内容】
・電子カルテシステム運用管理及び保守
・電子カルテシステムに係る企画及び調整
・電子カルテシステム関連のマスタメンテナンス
・電子カルテシステムのヘルプデスク業務
・HIS系ネットワークおよびハードウェアの管理(※HIS:医療情報システム)
・各種医療データの抽出及び分析
・ランサムウェア対策
・院内DX推進
【今後の抱負等】
導入3年目を迎える電子カルテシステムは新たにオフラインバックアップと電子処方箋システムの導入が完了しました。オフラインバックアップ導入によってランサムウェア対策についてはある程度の防御態勢を整えることができ、安全なシステム運用ができていると思います。今後は電子処方箋システムを活用し、患者さんの薬剤調剤時間の短縮や薬剤重複処方を未然に防ぎ、また同時にマイナンバーカードの利用率も向上させていきたいと考えています。