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診療科(医師)の紹介

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眼科

  

 眼科の代表的な疾患として、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症と白内障などがあります。

 緑内障は、わが国の失明原因として最も多い疾患です。40歳以上から徐々に増え、20人に1人が緑内障の患者さんと言われています。緑内障は、目から得られた情報を脳に伝える視神経が障害され、見える範囲が狭くなる病気です。緑内障の多くは進行がとても遅く症状を自覚しにくいので、治療開始時期が遅れ重症化しやすい病気です。早期に治療を始めれば、多くの患者さんは進行を抑えることは可能です。症状がない場合でも40歳以上の方は、定期的な眼科受診をお勧めします。

 糖尿病網膜症は、糖尿病患者さんの約15%に認められ、失明原因の第2位です。糖尿病網膜症は、糖尿病のため網膜(カメラでいえばフィルムの働き)の血管が障害される病気です。初期は、自覚症状がありません。早期に治療を行えば、負担が少ない治療法で視機能を保てることが多い病気です。糖尿病の患者さんは、定期的な眼科受診が不可欠です。

 

 加齢黄斑変性症は、近年急増している病気で、失明原因の第4位です。加齢黄斑変性症は、見るために最も重要である黄斑が障害される病気です。視力が低下する以外に、ゆがんで見える、中心が暗くなるなどの症状を自覚します。加齢黄斑変性症は、網膜が萎縮する萎縮型と異常な血管を生じる滲出型があります。萎縮型は残念ながら治療法はありませんが、滲出型は薬物療法などで視力が改善することも少なくありません。

 白内障で失明される方は近年少なくなりましたが、高齢者の視力低下の原因としては今でも最も多い病気です。白内障は、水晶体(カメラでいえばレンズの働き)が濁る病気です。視力が低下する以外に、かすんで見える、まぶしく感じるなどの症状があります。初期段階では進行を抑える目的で点眼薬を処方しますが、水晶体の濁りがなくなり透明に戻るわけではありません。進行した白内障は、手術を行う必要があります。濁った水晶体を取り除き、人工水晶体(眼内レンズ)を挿入します。

 平成294月から、月曜日から金曜日まで外来診療を行っており、入院や手術もしています。眼科診療をとおして、みなさんの人生の質が向上するように、スタッフ一同、微力ながら尽力して参ります。目に関して、気になることがありましたら、まずは気軽に相談してください。

 

<実施予定一覧>

 硝子体手術
 水晶体再建術(白内障手術)
 緑内障手術
 網膜光凝固術(網膜剥離手術)
 斜視手術
 抗VEGF硝子体注射

 

 

 

 【スタッフ紹介】

 

 

永戸医師

永戸 天(ながと たかし)

 医長 平成5年卒

 

 

[主な所属学会及び取得資格]

 

 日本眼科学会専門医

 日本白内障屈折矯正手術学会

 

 日本眼科手術学会

[ひとこと]

  8年ぶりの常勤医として、田川地区の眼科医療に微力ながら貢献したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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