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診療科(医師)の紹介

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総合診療科

 

 

診療科の特徴

 平成30年4月1日に福岡大学医学部総合診療部から専門医の坂中博昭先生が派遣され、毎週月曜日に診療しています。また、当院の前病院長の鴻江俊治医師と前副院長の河村康司医師が総合診療科の医師として、土曜日に内科外来で診療しています。

 当院はじめ多くの総合病院では診療科が細かく分かれているため最初に何科を受診したらよいのかわからない患者さんも多いのではないでしょうか。

 このように最初にどの診療科を受診したらよいのかわからない患者さんの初期診療を行う診療科として、平成28年71日に新たに総合診療科を開設しました。

 

 

【総合診療科で初期診療】

 

 当科では、紹介状をお持ちでない初診患者さんの診察を行い必要に応じて専門診療科へ紹介します。

 例えば、胸が痛いといって外来を受診される患者さんは多いですが心臓が原因とは限りません。このような患者さんが循環器内科をいきなり受診して時間をかけて検査をし、最終的に心臓の痛みではなかったということになればその患者さんの負担になるだけではありません。循環器内科の医師は心臓に関する救急患者を診ることも多いため、他の患者さんにも影響がでます。

 

 腹痛でもそうです。胃潰瘍、膵炎、胆石症など消化器の病気だけとは限りません。子宮、卵巣など婦人科疾患の場合や尿管結石など泌尿器科の疾患の場合もあります。胃潰瘍が元々あっていつもと同じ痛みならいきなり消化器内科を受診しても良いかもしれませんが、これまで経験したこともない腹痛が出現したときにはまず最初に総合診療科を受診してください。当科での精査の結果、腹痛の原因が尿管結石症であると診断したら泌尿器科をご紹介します。

 

 このようにいきなり専門各科を受診するよりも総合診療科を最初に受診したほうがいろいろな面で患者さんにとっても診察する医療者側にとってもお互いにメリットがあると思われます。初期診療として総合診療科を受診してください。

 

 

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