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医療連携室

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医療連携室

 

室長  松隈 哲人

 

 特徴


 

 田川市立病院では、地域のみなさんにより良い医療を提供できるよう、地域の医療機関からの紹介に基づく診療の連絡調整及び逆紹介(地域の医療機関への紹介)を行う窓口として「医療連携室」を設置しています。「医療連携室」では、地域医療機関との連携を図り、ネットワーク作りを進めています。

 現在、当院の医療連携室は医師1人、看護師長1人、看護師6人、社会福祉士2人、事務職1人で構成されており、地域の医療機関や介護施設、さらには都市圏の高次医療機関と当院との連携等を業務としています。   

 今後、医療連携業務と相談窓口業務を統合して、センター化する予定です。

 

 診療は地域の医療機関と当院が分担して行っています。当院を受診する際は、かかりつけ医の紹介状をお持ちください。紹介状を通して患者さんの日頃の身体の状況を知ることができます。また、来院した際は、総合受付「1番窓口」に紹介状と保険証をお出しください。

 

 

 役割


 

 医療連携室の大きな役割として、前方支援と後方支援があります。


 

【前方支援】
 住民のみなさんが地域の病院や診療所を受診し、より詳しい検査や入院が必要な場合に、医療連携室が田川市立病院での窓口となり、地域の医療機関と連絡をとり、患者さんの受け入れを行います。
 地域の医療機関からは、電話やFAXで連絡を受け、診療科により予約も受け付けています。また、CTやMRI
などの高度医療機器の検査予約も受け付けています。
 紹介状(診療情報提供書)を持って受診された患者さんには、当院で診療した医師が診療情報提供書に診療内容を記入し、紹介元の医療機関に医療連携室から報告します。
 より高度な医療が必要になった場合には、大学病院などと連携し、転院や受診予約を行います。
 その他、かかりつけ医にかからず直接当院を受診された場合は、かかりつけ医に診療の経過・お薬の内容・検査結果などを問い合わせます。反対に、当院かかりつけの患者さんが他の医療機関を受診し、その医療機関から処方内容や検査結果の問い合わせがあれば、患者さんの診療がスムーズにいくよう対応しています。

 

 

【後方支援】

  「後方支援(退院支援)」とは、例えば「引き続きリハビリできる病院を知りたい」、「自宅に帰っても一人暮らしで家事が大変。どうしたらいい?」、「退院後はヘルパーやディサービスを使いたいけど、どこで何の手続きが必要なの?」など、入院によって生じた様々な心配事や困り事に対して社会福祉士等の専門職が患者さんやその家族と面談を行い、一緒に状況を整理し、必要な情報を提供し、解決に向けた支援を行うことです。
 田川市立病院には後方支援(退院支援)を専任で行う「社会福祉士」が2人、看護師3人が在籍しています。社会福祉士は、福祉の専門職ですが、医療機関ではMSW(医療ソーシャルワーカー)とも呼ばれ、患者・家族に対して退院支援などの相談援助業務を行う、いわゆる病院の「相談員」です。
 当院入院中に心配事や困り事、どこに相談したらよいか分からないことなどがありましたら、まず、社会福祉士(MSW)に相談してください。不安や問題について一緒に解決方法を考えていきましょう。

    

  

 医療連携室  退院支援    
▲スタッフ                      ▲社会福祉士の退院支援のための面談
    

 

 

 

 スタッフ


 

 松隈 哲人   室長(病院長)
 財部 理恵子 看護師長
 佐野 真紀   看護師
 奥村 愛     助産師
 黒瀬 憲也   社会福祉士
 今城 典子   社会福祉士
 佐藤 裕介   看護師
 柴田 美年子 助産師
 西藤 奈津子 看護師
 窪田 寿子   看護師
 上村 美樹   事務員 

 

 

 

 地域医療機関の先生方へ


 

 ■診療情報提供書について

 

 診療情報提供書 新しいウィンドウで(PDF:53.3キロバイト) ※ エクセルデータはこちらから 新しいウィンドウで(ファイル:12.1キロバイト)

 

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 ■画像検査依頼について

 

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