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病院長からのメッセージ

最終更新日 [2017年7月4日]  

病院長 鴻江俊治

【研修医に希望すること】

「少年老い易く学成り難し」

2年間の研修期間はあっという間に過ぎていきます。日々常々、貪欲に学び、吸収する意欲が大切です。

1) 仕事前に3つの目標

受け身で仕事をこなすだけにならないように、毎朝、小さなことでもいいから目標を持とう。

2) 3つの自己質問

常に何故、どうしての興味と好奇心を持って仕事に臨んでください。ベッドサイドにたくさん疑問が転がっています。それを探し出しましょう。

3) 疑問は即座に解明する努力

見つけた疑問は速やかに解決しましょう。ポケットマニュアルやスマートフォンもしくはタブレットPCなどを利用すること。次に、同僚や先輩に尋ねること。それでも不明ならば、文献をじっくり調べましょう。

4) 寝る前に3分間の反省

短い時間でいいから、毎日振り返り、翌日に生かして欲しい。

 

【医師は生涯学習】

もともと医学・医療は日進月歩であるから、常に新しい知識を取り入れる必要がある。医師は自分のために、世のために、これらの進歩や変化を正確に客観的に知っていなければならない。

しかしながら、自分の専門外の勉強を続けることは容易でない。

そこで、必要にして十分な新しい情報はマスメディアを使って有効に得て欲しい。新聞、雑誌、テレビ、インターネットなど。ただし、あふれる情報のなかから、正しいものだけを選ぶことが大切。

一方、新しい知識や技術それぞれは永続的でないため、単なる記憶による学習は一時しのぎにしかならない。進歩や変化に柔軟に適応していくため、自分なりの考え方を身につける必要がある。日頃から知識を吸収するだけでなく、考えるヒントを手に入れて、自分の考えとして練り直し、まとめる訓練を欠かさないこと。

 

【当院における研修の特徴】

 1) マンツーマン指導

 当院の臨床研修医枠は多くありません(平成29年度現在、基幹型1人、地域医療枠12人/月が研修中)。研修医より指導医がはるかに多くいます。そこで、内科、外科、小児科、産婦人科、麻酔科の(選択)必修科目は特に、各科の指導医がマンツーマンで懇切丁寧に指導します。各研修医の習熟程度に応じ、個別(画一的でない)指導を行います。

 

 2) 専門医が直接指導する救急医療

 当院は地域中核病院として1次と2次の救急医療を担当しています。

 年間約1,700台の救急車、7,000人以上のウォ-ク・イン急患を受け入れています。救急医学会専門医である救急科部長が直接、手取り足取り指導します。協力病院である福岡大学病院救命救急に出張研修ができます。興味があれば災害医療を学ぶことができます。

 

 3) 豊富な症例が経験できる総合診療

 

    日常頻繁に遭遇する疾病に対し、プライマリケアを含め基本的な診断と治療の能力を身に付け、さらに外来から入院まで一貫した診療経験が積めます。将来の「ドクターG」を目標に頑張ってください。

 

 

 4) 都会では経験できない地方の医療を経験し、医療の本質を知る

 超高齢者が多く、併存疾患を持っている患者さんが多いため、常に患者さんの状態をトータルで考えなければなりません。総合的・全人的な医療上の判断が求められます。「病気を診ずして病人を診よ(高木兼寛)」を実践していただきます。また、訪問診療及び在宅緩和ケアを学ぶこともできます。

 

 

 5) オールラウンドな実技修練が豊富に経験できる

 少数精鋭の研修医に、多くの指導医がよってたかって指導します。基本的な技術を幅広く身に付けていただきます(具体的にはカリキュラムや指導医からのメッセージをご覧ください)。

 

 

 6) 緑豊かで水清き田川の自然に触れる

 長い医師人生、将来は都市部で仕事をしたいと思う方も2年くらい、田川に来てみませんか。小高い丘に位置する当院から、すぐ傍を穏やかに流れる彦山川(遠賀川支流)と周りの田園と山々の風景、大いなる癒しです。都会の雑踏を離れて、仕事と自然にどっぷり浸かりませんか?

 

 

 

 

 

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