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入院費用について

最終更新日 [2016年6月28日]  

入院医療費の計算方法について

 平成2641日から厚生労働省が推進する「診断群分類(DPC)包括評価制度」という新しい医療制度を導入しました。

 これに伴い、平成26年41日以降新たに入院される方の入院医療費の計算方法が変わりました。

 

 これまでの計算方法は、投薬・注射・検査・入院基本料・手術などの医療費を合計して計算する「出来高方式」でしたが、今回のDPC制度は、厚生労働省が定めた病名ごとの1日当たりの定額医療費を基本として入院費を計算する「包括方式」です。

 1日当たりの包括される医療費には、投薬、注射、処置や入院基本料などが含まれます。

 

診断群分類(DPC)とは

「Diagnosis Procedure Combination」の略です。「Diagnosis」は「診断」、「Procedure」は

「行為」、「Combination」は「組み合わせ」の意味です。

病名や手術、処置等の内容に応じて分類された「診断群分類」に基づき、入院医療費を計算する方法を「診断群分類による包括支払制度」といい、一般的に「DPC」と呼ばれています。

 
入院医療費の計算イメージ
 入院医療費の計算イメージ
 
 

 ただし、手術・リハビリ・放射線治療などは従来どおり出来高で計算され、医療費はこれらが組み合わされて計算されます。

 また、包括方式で計算する入院日数には診断群分類ごとに上限があり、上限を超えた入院期間の入院医療費については、出来高方式で計算されます。

 

入院医療費

 DPC制度の導入によって、患者さんは標準的な価格で標準的な医療を受けることが可能となり、結果として、わが国全体の医療費増大の抑制にもつながります。

 医療費が今のペースで増え続けると、わが国が世界に誇る国民皆保険制度が破たんしてしまいます。そうならないためのDPC制度にご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

 

薬 

お願い

 

当院または他の保険医療機関から処方されている薬を服用中の方は、入院期間分の薬を入院時に必ずお持ちください。

主に治療が必要と判断された病気について診療を行いますので、外来で行える検査などは、入院前に外来で行うことがあります。

医師

◆入院期間中は当院において治療内容を一括管理させていただいていますので、他の保険医療機関への受診は原則としてお控えください。

◆入院期間中に複数の病気を治療したり、他の診療科を受診することは 原則としてお控えください。

受付

◆病気の経過や診療内容の変更等により、退院時または退院後に入院診療費の過不足を調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

 

DPCに関するQ&A

 

 

 

 

■入院費のお支払いについて

 

 

4番「会計窓口」

   会計窓口(受付4番)  

 ・毎月、月末締めの翌月15日頃に請求書ができますので、その月末までに会計窓口(受付4番)でお支払いください。
 
  •  ・退院の場合は、退院当日に請求書ができますので、退院時にお支払いください。

 

 ・地域包括ケア病棟(6階東病棟)の入院費は、包括(一部費用を除く)で、リハビリ・投薬料・注射料・簡単な処置・検査料・入院基本料・画像診断料などの費用が含まれています。

  •  

  •  ・患者さんの入院医療費支払いの負担を軽減するため、高額療養費制度(「限度額適用認定証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」)をお持ちの方は、

    再来・入退院受付窓口(受付2番)に提出してください。

  •   「限度額適用認定証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」については、入院時に説明します。

  •                   高額療養費制度とは(「厚生労働省ホームページ」)

  •  

 

 

  • 問い合わせ先 
  •  田川市立病院 医事課

     電話 0947-44-2100 (内線5001・5002・5003)

 

 

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